2010年09月05日

高校以前に留年したことあります

実は私、留年したことがあります。

保育所で。年長組のとき

なんか、引っ越しして、公立の保育所にはいったんですが、
そのとき、クラスの人数が多すぎて、誕生日の早い私ともう一人が、飛び級したんです。
ただ、ちょうど私は引っ越しで保育所がかわるという時期とかさなったので、飛び級した意識はないわけです。
で、年長組(ねんちょうぐみ)というのにはいって、一年過ごし、
そして留年。もう一年、年長組をやったんです。
年中組からあがってきた子たちから、
「なんであんた、小学校いかなかったの? 他の子みんな、小学校にいったのに」
ってきかれるわけですね。
で、あまりよく把握してなかった私は、自分がちびでバカだから小学校から「あんたはまだだめです」っていわれたものだとおもってしまったわけですね。
ちょっと大きくなってから本当の事情を知ったんですが。
というわけで、実態はともかく、気分的には本格的に、留年してます。
ただ、そんな悲壮感はなかったですねー。
おかげで一緒に留年(笑)した子とはすごく仲良しになれたし。
繰り上がってきた本来の同級生とも、最初のうちは「なんでいるの?」ってきかれたりはしたものの、すぐになじみましたので。

で、ようやく小学校にはいって。
二年生のときに。担任の先生がある日、私があまりにも漢字ができなくて。
「こんなに漢字がかけないなら3年生にしてあげないよ!」
って、みんなの前で言ったんです。
で、私はわりと、大人の言葉の裏がよめなくて、言われたことを額面通りにうけとるこどもで、
「ああ、そうか。私また、留年するんだ」
って。
保育所でじっさい留年してるんで。そういうこともあるだろうと。納得しちゃったんですね。
で、家に帰って母に
「私、もういっかい、2年生やるみたい」
って報告したんです。
「漢字が書けないから3年生にしてあげない、って先生に言われた」
って。
そしたら母が「ぷっ」ってわらって。
「そーゆーこと言えばこどもがこわがってまじめに勉強するとおもってる人なんだろうねえ」
って。おしえてもらいました。
で、ぶじに3年生に進級できました。

ということもあるので。先生。
かるがるしく「進級させてあげない」とかいわないようにね。
保育所で留年してる子だっているんだから。

あ、おもいだした。
6年生のとき、その「3年生にしてあげない」先生がまた担任になって、また日常的に漢字で怒られたんです。
そのころはようやく自我もめざめていて、あまりにもばかにされるのに腹が立って、
「ぎゃふんといわせてやる」
と、まじめに漢字のテスト勉強をして。
90点くらいとって。(それでも100点とれない)
そしたら先生がテストをかえしながら
「ほら、だからいったじゃない。なかのさんはやればできるって先生いってたでしょ」
って得意満面にいわれて。
がっかりー。ぎゃふんといわせたかったのに。
あのとき、悔しそうな顔で「いままでバカにしてごめん」くらいいってくれたらいい気になって、漢字がすきになったかもしれなかったのに。
「生徒のふできは自己責任だからいくらでもバカにしてよい。生徒ができたら自分の手柄」
って、それ、どうころんだって先生が有利なようになってるわけで。
そうしたら、勉強やる気なくなっちゃいます。
またひどい点数をとるようになりました。

遊ぶ時間を我慢して勉強していい点とって嫌いな先生を得意にさせるくらいなら、いっぱい遊んでテストで悪い点とって叱られる方がまし。

そんなこと考えるまでに、先生への不信感がつのっていた小学6年生って。
うーん。小学校後半はべつにふつうに学校にいってたんですけどねえ。
posted by なかのまき at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記