2010年10月12日

優先順位のもんだい

基本的に、私は、筆跡診断より筆跡学が怖いとかんじてます。

なにかというと、筆跡診断は教育の場には入ってこないでしょう。
だってあまりにも金もうけのにおいがプンプンするんですもの。
こーゆーのは、がっこーのせんせえはきらいだとおもー。

どっちかというと、書育とか川島隆太氏あたりと結託して、筆跡学をもちこむ方がありえそうで、こわい。書道の人がね。
だから、筆跡診断より筆跡学ね。
でも、もちろん、筆跡診断が心理学を騙る以上は、筆跡学といっしょに批判するひつようあるとおもうのですが。

なんか、筆跡診断は、だから、心理学を騙ることをやめて、開運とか、自己啓発とか、そっち系でやってもらえれば。
最低限、教育と人事採用にさえ使われなければ、筆跡診断は、問題としてとりあげるは優先度は低いです。

あ、これは私の国語科の寄生虫という立ち位置からの意見です。
他の場所からみたら、筆跡学なんかよりも筆跡診断が問題になる場合もあるかもしれない。

というか、自分が汚物まみれなのに他人を指さして、
「おまえ、くさい!」
っていう、それがなんか、ダメじゃないか。

エセ科学満載かつ、影響力が大きいのは筆跡診断じゃなく、日本語学と国語科教育だよねえ。

日本語特殊論
漢字不可欠論
漢字仮名交じり文じゃないとダメなんです論
漢字は表意文字なんです論

日本語特殊論を信じてる日本語学の人はいないとおもうけど、それ以外は信じてるよね。
筆跡診断たたくより、そっちだろう。私がやることは。

posted by なかのまき at 10:26| Comment(0) | TrackBack(4) | ニセ科学;筆跡学