2010年02月09日

書は心の画(え)なり

「書は人なり」とにたやつで、「書は心の画(え)なり」という言葉があるらしいですよ。
またこれが出典不明。

出典不明のくせにやたらとなりなりなりなり言ってるのはなんなんですかねえ。
これもコロ助が出典なんですかね。
というわけでこれから国会図書館いって『キテレツ大百科』全巻通読してきます。
うわさによると、キテレツは風呂にはいってるときもサンバイザーを外さないとか。

というわけでとりいそぎ。

「書は心の画(え)なり」
について紹介されてるブログをご紹介します。

山内美鳳氏オフィシャルブログ
http://www.gakuenblog.com/yamauti/4573

書の道理としては,
『心が美しければ美しい書が書ける』ということ。
テク以前に,私の作品制作の根底もここにあります。
(山内美鳳氏オフィシャルブログより)


たわむれに。
高校の数Aとして考えてみる。

「心が美しい」は「美しい書」であるための何条件なのでしょうか。

いちばんつまらん答えとしては

命題「心が美しい」→「美しい書」は偽である。 反証 心が美しくても字が美しくない人 (実例:○○ ○○氏)
命題「美しい書」→「心が美しい」は偽である 反証 字が美しくても心が美しくない人(実例:○○ ○○○氏)

答え
「心が美しい」は「美しい書」であるための必要条件でも十分条件でもない
○部分にはあなたの知っている人の名前を入れてネ


宿題:「心が美しい」→「書が美しい」が真であることを待遇を用いて証明せよ。(とくにできなくてもかまわない)


石田(1987)についてはおもしろいことがわかったので次にまわします。
いやあ。すごいなあ……

posted by なかのまき at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ニセ科学;筆跡学
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